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ピュアフルーツジェリー 8個入 (千疋屋のゼリー)
国内産の熟した果肉をおおぶりにカットし、キラキラと光るゼリーに閉じ込めました。 「白桃」は芳醇な香りを活かしながら、洋梨の女王「ラ・フランス」は滑らかな舌ざわりを存分に、「さくらんぼ」は酸味と甘みのバランスを大切に、「ピオーネ」はコクのある贅沢な味わいを、「伊予柑」はジューシーな果肉をそのままに。それぞれ素材の個性を生かし仕上げています。 美しい果肉が宝石のように輝くロングセラーのゼリーです。
- 商品番号:
- 0581-30x
- 価格:
- 3,240
円(税込)
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- 30pt
- 数量:
- 個 ↑↓
商品詳細
ピュアフルーツジェリー 8個
- ■化粧箱入
- ■箱サイズ 約 22.5 x 33 x h5cm
- ■重さ 約 1235g
商品名 |
ピュアフルーツジェリー 8個入 |
名称 |
洋生菓子 |
原材料 |
白桃ジェリー:白桃シロップづけ(白桃(国産)砂糖)、砂糖、もも濃縮果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、pH調整剤、香料、(一部にももを含む)
ラ・フランスジェリー:洋なしシロップづけ(ラ・フランス(国産)、砂糖)、砂糖、洋なし濃縮果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、pH調整剤
さくらんぼジェリー:砂糖(国内製造)、さくらんぼシロップづけ(さくらんぼ(国産)、砂糖、ぶどう糖)、チェリー濃縮果汁、レモン濃縮果汁 / ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、pH調整剤、香料、ラック色素
伊予柑ジェリー:伊予柑シロップづけ(伊予柑(国産)、砂糖)、砂糖、オレンジ濃縮果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、pH調整剤、香料、(一部にオレンジを含む)
ピオーネジェリー:ぶどうシロップづけ(ピオーネ(国産)、砂糖)、砂糖、グレープ濃縮果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、pH調整剤、香料
りんごジェリー:りんごシロップづけ(りんご(国産)、砂糖、ぶどう糖)、砂糖、りんご濃縮果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、pH調整剤、香料、(一部にりんごを含む) |
内容量 |
白桃ジェリー2個、ラ・フランスジェリー1個、さくらんぼジェリー1個、伊予柑ジェリー1個、ピオーネジェリー2個、りんごジェリー1個(各106g) |
賞味期限 |
製造日より約180日
※製造の都合上、お届けのお品は表記より短くなります。予めご了承ください。 また、種類によって製造日が異なるため、賞味期限に開きが生じる場合がございます。 お受け取り後は早めにご利用ください。 |
保存方法 |
常温保存
直射日光・高温多湿を避けて涼しいところで保存して下さい。
開封後は早めにお召し上がり下さい。 |
その他 |
本品製造工場では乳、卵、小麦を含む製品を製造しています。
商品内容変更不可。
商品画像はイメージです。
箱サイズ・パッケージは予告なく変更となる場合がございます。 |
販売者 |
東京都中央区日本橋室町2-4-1
株式会社千疋屋総本店
|
製造者 |
フタバ食品株式会社
栃木県宇都宮市下栗町1563 |
[ピュアフルーツジェリー] 栄養成分表示(1個(106g)当り)推定値
種類 |
エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
食塩相当量 |
白桃 |
80kcal |
0.2g |
0g |
19.8g |
0.08g |
ラ・フランス |
83kcal |
0g |
0g |
20.8g |
0.08g |
さくらんぼ |
80kcal |
0.1g |
0.1g |
19.6g |
0.08g |
伊予柑 |
85kcal |
0.1g |
0.1g |
20.8g |
0.08g |
ピオーネ |
86kcal |
0.2g |
0.1g |
21.1g |
0.07g |
りんご |
84kcal |
0g |
0g |
20.9g |
0.07g |
この商品についてのお客様レビュー
美味しい!
ゼリーは美味しいものと今一つなものとありますが
本当に美味しいです
伊予柑が特に好きです
お手紙・メッセージについて
果物の保証書

安心してお召し上がり頂けるよう、果物には調整日、担当者を明記した「果物保証書」をお付けしております。
果物の解説書

果物についての基礎知識から、食べ頃、お召上がり方を記載した解説書をお付け致します。
お手紙・メッセージ

ハガキサイズの千疋屋総本店オリジナルカードをご用意しております。
備考欄にメッセージをご記入下さい。

1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。