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《期間限定・送料無料》ピーチロール 2本 [冷凍ケーキ] 
ご好評につき、追加販売いたしました。
この機会にぜひご賞味ください！！
自家製の白桃コンポートと桃のクリームをしっとりと焼き上げた口当たりの良いスポンジ生地で包みました。
白桃のコンポート、桃のクリーム、スポンジのシロップに洋酒を使用しています。
旬の果物を使った大人のロールケーキをお楽しみください。
- 商品番号：
- 1183-46x
- 価格：
- 5,400
円（税込）
- ショップポイント：
- 50pt
- 数量：
- 個 ↑↓
| ■注意事項 ■お届け期間11月下旬ごろまで |
洋生菓子のため、再配送を行うことが出来ません。決済画面にてお届け日をご選択ください。
商品詳細
【注意事項】
■本商品は数量限定・完全受注生産品でございます。
製造はご注文、決済の確定後からとなります。決済、入金に遅れが生じた場合、ご選択いただいたお届け日から変更をお願いする場合がございます。
1日の限定数に達した場合は、ご注文の受付を終了いたします。
■ご注文確定後のお届け日の変更は原則お受け出来ません。
また、お届けの1週間前からはご注文キャンセルは一切お受け出来ません。
■【お熨斗・お名前入れ・お手提げ袋同梱】全て対応しておりません。
備考欄にて「お熨斗の指定」「お名前入れの指定」「お手提げ袋の希望」があった場合でも、同梱・指定等は一切せずにお手配致します。
■持ち歩きに不向きなお品のため、ご本人様お届けの場合でもお手提げ袋は同封しておりません。
■お届けは東京より翌々日配達地域までに限らせて頂きます。
ご注文時、商品ページにてご希望のお届け日を必ずご選択ください。
一部の地域はお届け時間帯のご指定をお承り出来ません。
■一部原料に卵・乳成分・小麦・大豆・もも・ゼラチンを含みます。
■お届け希望日・時間帯は確約ではございません。天候・交通状況・物量によってお届けがずれることもございます。
発送完了後、発送メールにて伝票番号をご連絡しておりますので、ご心配な場合は直接ヤマト運輸に当日ご連絡ください。
お召し上がり方のご案内
本商品は、冷凍状態でお届けいたします。
商品が届きましたら、冷凍にて保存してください。
冷凍での保存期限は
1週間となります。
お召し上がりになるときは、冷蔵庫の冷凍室より
冷蔵室に移して12時間程度かけて解凍してください。
解凍が不十分ですと、食感が損なわれる場合がございます。
商品解凍後、
当日中または翌日までにはお召し上がりください。
商品到着後1週間以内に解凍してください。
・ピーチロール
■専用化粧箱入
■箱サイズ 約 11 x 15.5 x h10cm(1本あたり)
■本体長さ 約 11cm (約3〜4人前)(1本あたり)
商品詳細
| 商品名 |
ピーチロール |
| 名称 |
洋生菓子 |
| 原材料 |
白桃シラップ漬け(国内製造)、鶏卵、クリーム、乳等を主要原料とする食品、砂糖、牛乳、洋酒、小麦粉、バター、でん粉加工品(でん粉、ゼラチン、寒天、ぶどう糖、粉あめ)、加糖卵黄、水あめ、白桃ペースト、コーンスターチ、レモン果汁、バニラシード／乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、酸味料、メタリン酸Na、酸化防止剤(V.C)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・もも・ゼラチンを含む) |
| 内容量 |
2本 |
| 消費期限 |
商品到着後1週間以内に解凍してください。
商品解凍後、当日中または翌日までにはお召し上がりください。 |
| 保存方法 |
要冷凍 (-18℃で保存) (解凍後要冷蔵(10℃以下で保存)) |
| その他 |
商品内容変更不可
商品画像はイメージです。
箱サイズ、パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
白桃のコンポート、桃のクリーム、ロールケーキのシロップに洋酒を使用しています。
ギフトとしてご利用される場合はお客様でご判断ください。 |
| 販売者 |
東京都中央区日本橋室町2-4-1
株式会社千疋屋総本店 |
| 製造所 |
東京都江東区新木場1-2-10
株式会社デーメテール千疋屋 |
[ピーチロール] 栄養成分表示 1個当り 推定値
| エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
食塩相当量 |
| 882kcal |
12.6g |
51.7g |
88.6g |
0.3g |
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お手紙・メッセージについて
お手紙・メッセージ
1834年(天保５年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町３丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応３年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。
