トップ > アイスクリーム・シャーベット > バナナアイスクッキーサンド・バニラアイスクッキーサンド詰合せ
バナナアイスクッキーサンド・バニラアイスクッキーサンド詰合せ
よりシンプルにアイスクリームの味を堪能できるバナナアイスクッキーサンドとバニラアイスクッキーサンドを詰め合わせいたしました。
◎アイス専用箱にお入れしてお届け致します。(簡易包装)※原則、包装紙でのお包みはしておりません。
◎お品受け取り後はすぐに冷凍庫にお入れ頂き、商品が溶けないよう、十分ご注意下さい。
*アイスクリームは持ち歩きに不向きなお品のため、お手提げ袋はお付けしておりません。予め、ご了承下さい。
- 商品番号:
- 1106-45x
- 価格:
- 5,400
円(税込)
- ショップポイント:
- 50pt
- 数量:
- 個 ↑↓
■注意事項・内容 |
-
バナナアイスクッキーサンド
千疋屋総本店のアイスクリームの中でも1位2位を争うほど人気のフレーバー、バナナ。食べ頃までバナナを完熟させてから作るため、バナナ本来の風味とまったりとした甘さがそのまま感じられ、一口で虜になる味です。このバナナアイスクリームを厚みのあるクッキーに挟みました。しっとりとした食べ応えのあるクッキーがアクセントになり、ぺろりとお召し上がり頂けます。
-
バニラアイスクッキーサンド
アイスクリームといえばバニラはかかせません。バニラ好きの方にも満足頂けるよう、バニラビーンズをふんだんに使用しています。香り高く仕上げたバニラアイスクリームを厚みのあるしっとりとしたクッキーに挟みました。
商品詳細
バナナアイスクッキーサンド 4個
バニラアイスクッキーサンド 4個
- ■アイス用専用箱
- ■箱サイズ 約 25 x 20 x h20cm
商品名 |
バナナアイスクッキーサンド、バニラクッキーアイスサンド |
名称 |
アイスクリーム |
原材料 |
[バナナアイスクッキーサンド]
果汁・果肉 25% 無脂乳固形分 7.0% 乳脂肪分 11.0% 卵脂肪分 0.4%
クッキー(国内製造)、牛乳、乳製品、バナナ、砂糖、加糖卵黄、洋酒/乳化剤、膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、(一部に乳成分・小麦・卵・バナナを含む)
[バニラアイスクッキーサンド]
無脂乳固形分 9.0%、乳脂肪分 15.0%、卵脂肪分 0.5%
クッキー(国内製造)、牛乳、乳製品、砂糖、粉あめ、加糖卵黄、洋酒、バニラビーンズシード/乳化剤、膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、(一部に乳成分・小麦・卵を含む) |
内容量 |
バナナアイスクッキーサンド・バニラアイスクッキーサンド 各4個 |
保存方法 |
要冷凍
-18℃以下で保存してください |
その他 |
[バナナアイスクッキーサンド]
原材料に卵、乳、小麦、バナナ、洋酒が含まれています。
落花生、そばを含む製品と共通の設備で製造しています。
[バニラアイスクッキーサンド]
原材料に卵、乳、小麦、洋酒が含まれています。
落花生、そばを含む製品と共通の設備で製造しています。
バニラアイスクリームの黒い点はバニラビーンズ(バニラシード)ですので、安心してお召上がりください。
商品内容変更不可。
商品画像はイメージです。
パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
お届けは東京より翌々日配達地域までに限ります。
離島等の配送にお時間がかかる地域、配達延着が多い地域につきましては、品質管理の観点から配送をお承り致しかねます。(一部地域は時間帯指定をお断りすることがございます)
ご自宅到着後にご進物でのお持ち歩きはご遠慮下さい。
普通便(常温)配送のお品と一緒にご注文された場合は梱包を分けてお手配致します。
なるべく同日・同時間お届けになるようお手配致しますが、別々に配送されることもございます。
予め、ご了承下さい。 |
販売者 |
東京都中央区日本橋室町2-4-1
株式会社千疋屋総本店 |
製造者 |
株式会社デーメテール千疋屋
東京都中央区日本橋室町2-4-1 |
[バナナアイスクッキーサンド] 栄養成分表示 1個当たり 推定値
エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
食塩相当量 |
278kcal |
3.3g |
15.5g |
31.1g |
0.25g |
[バニラアイスクッキーサンド] 栄養成分表示 1個当たり 推定値
エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
食塩相当量 |
294kcal |
3.6g |
17.5g |
30.8g |
0.26g |
この商品をご覧の方へのおすすめ
1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。