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収穫の恵み プレミアムフルーツジュース・フルーツデザート詰合
太陽の光をいっぱいに浴びて育った健康的な果実を搾り、フルーツの風味をそのまま瓶に閉じ込めた果汁100%ジュース「収穫の恵み プレミアムフルーツジュース」と、国産果物をシロップ漬けした「フルーツデザート」(白桃・黄金桃)を詰合せました。 果実本来の味をお楽しみください。
- 商品番号:
- 0378-45x
- 価格:
- 4,860
円(税込)
- ショップポイント:
- 45pt
- 数量:
- 個 ↑↓
■内容 |
商品詳細
収穫の恵み プレミアムフルーツジュース1本
(ぶどう、ラフランス、りんご いずれか1本※ご指定不可)
フルーツデザート(白桃、黄金桃) 2瓶
- ■化粧箱入
- ■箱サイズ 約 30 x 19 x h8.5cm
- ■重さ 約 2860g
商品名 |
収穫の恵み プレミアムフルーツジュース・フルーツデザート詰合 |
名称 |
りんごジュース(ストレート)、ぶどうジュース(ストレート)、ラ・フランスジュース(ストレート) 、白ももシロップづけ(ヘビー)、黄ももシロップづけ(ヘビー) |
形状 |
[フルーツデザート]
白桃:2つ割り
黄金桃:2つ割り |
原材料 |
[収穫の恵み プレミアムフルーツジュース]
りんごジュース:りんご(青森県)、酸化防止剤(ビタミンC)
ぶどうジュース:ぶどう(国産)
ラ・フランスジュース:ラ・フランス(山形県)、酸化防止剤(ビタミンC)
[フルーツデザート]
白桃:白もも、砂糖、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
黄金桃:黄もも、砂糖、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC) |
内容量 |
収穫の恵み プレミアムフルーツジュース(りんご、ぶどう、ラ・フランスのいずれか) 1本 (1本あたり:720ml)
フルーツデザート(白桃、黄金桃)2瓶 (1瓶あたり:内容総量350g 固形量200g) |
賞味期限 |
収穫の恵み プレミアムフルーツジュース:製造日から約180日(未開封時)
フルーツデザート:製造日から約365日(未開封時)
※製造の都合上、お届けのお品は表記より短くなります。予めご了承ください。 また、種類によって製造日が異なるため、賞味期限に開きが生じる場合がございます。 お受け取り後は早めにご利用ください。 |
保存方法 |
常温保存
収穫の恵み プレミアムフルーツジュース:未開封時は直射日光を避けて、冷暗所で保存して下さい。保存料は一切使用しておりませんので、開封後は必ず冷蔵庫に保存し、なるべく早め(3日以内)にお召し上がり下さい。
フルーツデザート:未開封時は直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。開栓後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。 |
その他 |
・ビンの蓋が開けにくいときは、蓋の部分を少しあたためて下さい。
・ビンはわれものです。特に開栓時にはご注意下さい。
・商品画像はイメージです。
・パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
・化粧箱で手を切らないようご注意下さい。
・商品内容変更不可
[収穫の恵み プレミアムフルーツジュース]
・果汁100%のため果肉成分が沈殿することがあっても品質に問題ございません。冷やしてよく振ってお召し上がり下さい。
・製品中の黒い粒状のものは果肉成分です。
・開封後、常温で放置しますと容器が破裂したり、キャップが飛び出すことがございますので、ご注意ください。 |
販売者 |
東京都中央区日本橋室町2-4-1
株式会社千疋屋総本店
TEL:03-3241-8818 |
製造者 |
[プレミアムフルーツジュース]
鈴木食品製造株式会社
山形県寒河江市大字寒河江字仲田141-1
[フルーツデザート]
高畠食品工業株式会社
山形県東置賜郡高畠町大字安久津1557-1 |
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果物の保証書

安心してお召し上がり頂けるよう、果物には調整日、担当者を明記した「果物保証書」をお付けしております。
果物の解説書

果物についての基礎知識から、食べ頃、お召上がり方を記載した解説書をお付け致します。
お手紙・メッセージ

ハガキサイズの千疋屋総本店オリジナルカードをご用意しております。
備考欄にメッセージをご記入下さい。

1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。