ミルフィーユ 6個入フランス語で「mille」(ミル)は「千」、「feuille」(フイユ)は「葉」、「mille-feuille」で「千枚の葉」を意味します。
スウィートブルーベリーは濃厚でほろ苦いチョコレートとブルーベリーの酸味のバランスを大事に、ホワイトストロベリーはミルク感豊かなホワイトチョコレートにいちごの甘酸っぱさのアクセントを、柚子抹茶は抹茶本来の奥深い味わいとふんわりと広がる柚子の香りのハーモニーを。 それぞれ香り高いフルーツの風味を、きめ細かいパイ生地の層と、濃厚でまろやかさ際立つショコラで閉じ込めました。 商品詳細
■箱サイズ 約 12 x 21 x h3cm ■重さ 約 280g
[ミルフィーユ] 栄養成分表示 1個(24.5g)当たり 推定値
この商品についてのお客様レビューレビュー件数:3件 評価 ★★★★★
2022/11/26 ゆーるんさん 初めて美味しいと感じたミルフィーユでした 評価 ★★★★★
2020/12/21 !さん とても美味しかったと喜んでもらえました 評価 ★★★★★
2020/10/14 pさん p 1件〜3件 (全 3件) お手紙・メッセージについて
1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。 天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。 1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。 長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。 (左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。
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