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収穫の恵み プレミアムジェリー 2個入 (千疋屋のゼリー)
千疋屋総本店、自慢の果物をたっぷり使用した贅沢なジェリー。果物の美味しさを引き出すよう、ジェリーの甘さを抑えたこだわりの逸品です。
※「ピオーネ」は現製造分完売のためご選択頂けません。予めご了承くださいませ。
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ピオーネ
やわらかでジューシーな大粒の岡山産種なしぶどうのピオーネをたっぷりと詰め、果実の風味そのものを活かすホワイトブランデーと白ワインと共に、クラッシュ感のあるジェリーにしました。
ル レクチェ
明治30年代に新潟県白根市の小池左右吉氏がフランスより苗木を取り寄せ日本での栽培が始まりました。主に新潟県・信濃川周辺の肥沃な土地で生産されています。独特の芳香とキメ細やかでメルティング質な果肉が特徴です。
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黄金桃
桃の中でも晩生の品種の1つです。「黄金桃」の名前のごとく、鮮やかな黄金色の果肉と甘く薫る独特の芳香が特徴です。口いっぱいに広がる深く濃厚な味わいは一度食べたら忘れられない美味しさです。
白桃
白桃のとろけるような果汁をジェリーに仕込み、たっぷりとビンに詰めました。ホワイトブランデーとピーチリキュールをほどよくブレンドし、クラッシュ感のあるジェリーにしました。
商品詳細
収穫の恵み プレミアムジェリー(2個入)
- ■桐箱入
- ■箱サイズ 約 20 x 11 x h10.5cm
- ■重さ 約 1200g
※重さは瓶・化粧箱・梱包材等を含む総重量です。
商品名 |
収穫の恵み プレミアムジェリー |
名称 |
洋生菓子 |
原材料名 |
[黄金桃]ももシロップづけ(黄金桃(山形産)、砂糖)、砂糖、濃縮果汁(もも、レモン)、洋酒、デキストリン/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
[ル レクチェ]西洋梨シロップづけ(ルレクチエ(新潟産)、砂糖)、砂糖、濃縮果汁(西洋なし、レモン)、洋酒、デキストリン/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
[白桃]ももシロップづけ(白桃(国産)、砂糖)、砂糖、濃縮果汁(もも、レモン)、洋酒、デキストリン/ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
[ピオーネ]ぶどうシロップづけ(ピオーネ(岡山産)、砂糖)、砂糖、濃縮果汁(ぶどう、レモン)、デキストリン、洋酒/ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、酸化防止剤(ビタミンC)、酸味料 |
内容量 |
2瓶(黄金桃、ル・レクチェ、白桃、ピオーネの中から2瓶選択)(内容量:1瓶あたり 300g) |
賞味期限 |
製造日から180日
※製造の都合上、お届けのお品は表記より短くなります。予めご了承ください。 また、種類によって製造日が異なるため、賞味期限に開きが生じる場合がございます。 お受け取り後は早めにご利用ください。 |
保存方法 |
常温保存
※未開封時は直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。
※開封後はお早めにお召し上がり下さい。 |
その他 |
・フタが開きにくいことがございます。
・本品の瓶はガラス製ですので取扱いにご注意下さい。
・商品画像はイメージです。
・箱サイズ・パッケージは予告なく変わることがございます。
※本製品は、風味付けのために「洋酒」を使用しています。
製造過程で加熱されておりアルコール成分は残っておりませんが、お気持ちの問題、お届け先のご家庭状況等もございますので、ギフトとしてご利用される場合はお客様でご判断下さい。 |
販売者 |
東京都中央区日本橋室町2-4-1
株式会社千疋屋総本店 |
製造者 |
高畠食品工業株式会社
山形県東置賜郡高畠町大字安久津1557-1 |
[収穫の恵み プレミアムジェリー] 栄養成分表示 100g当たり 推定値
種類 |
エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
食塩相当量 |
黄金桃 |
82kcal |
0.3g |
0.2g |
19.9g |
0.03g |
ル・レクチェ |
91kcal |
0.1g |
0g |
22.5g |
0.02g |
白桃 |
86kcal |
0.2g |
0.1g |
20.9g |
0.02g |
ピオーネ |
81kcal |
0.1g |
0g |
20.1g |
0.05g |
この商品についてのお客様レビュー
瓶の形が可愛い。
ラベルもはずしやすかったです。
木箱はお道具入れとして。
瓶も再利用しようと思います。
甘さ控えめなゼリーと果実がたくさん入っていました。
1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。