トップ > すべての商品 > ストレートジュース詰合 8本入

ストレートジュース詰合 8本入

ストレートジュース詰合 8本入 ストレートジュース詰合 8本入 ストレートジュース詰合 8本入 ストレートジュース詰合 8本入
ストレートジュース詰合 8本入 ストレートジュース詰合 8本入 ストレートジュース詰合 8本入 ストレートジュース詰合 8本入

画像はイメージです。

果物の専門店ならではの濃厚で贅沢な味わいのフルーツジュースです。飲みきりサイズの果汁100%のジュースですので、いつでも新鮮な味わいをお楽しみ頂けます。果実を知り尽くした千疋屋総本店の「ひとつ上の贅沢」をお楽しみ下さい。

商品番号:
0562-35x
価格:
4,752 円(税込)
ショップポイント:
44pt
数量:
個 
かごに入れる

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
  • みかん

    完熟したうんしゅう蜜柑の皮を丁寧に剥いて搾った、甘味と酸味のバランスが良い、コクのあるジュースです。
  • りんご

    サンふじ、紅玉、王林、シナノスイート、秋映、それぞれの特徴を生かし、バランス良くブレンドしました。
  • ぶどう

    甘さに特徴のある巨峰と酸味の効いたキャンベル種、香りの高いベリーA種を、皮ごと搾って風味豊かに仕上げました。
商品詳細
ストレートジュース 8本入
  • ■化粧箱入
  • ■箱サイズ 約 33 x 29 x h6.5cm
    ■重さ   約 3755g

商品名 ストレートジュース
名称 うんしゅうみかんジュース(ストレート)、りんごジュース(ストレート)、ぶどうジュース(ストレート)
原材料 [みかんジュース]うんしゅうみかん(長崎県)
[りんごジュース]りんご(国産)
[ぶどうジュース]ぶどう(国産)
内容量 みかん3本、りんご3本、ぶどう2本 (1本あたり:250ml)
賞味期限 製造日から12ヵ月
※製造の都合上、お届けのお品は表記より短くなります。予めご了承ください。 また、種類によって製造日が異なるため、賞味期限に開きが生じる場合がございます。 お受け取り後は早めにご利用ください。
保存方法 常温保存
※直射日光・高温多湿を避けて涼しいところで保存して下さい。
その他 ビンはワレものです。取扱中にヒビが入る場合がございますので特に開封にはご注意下さい。
時間の経過により果実の成分が沈殿することがありますが、美味しさの成分で品質に影響はございません。
保存料は不使用のため、開封後はすぐにお飲み下さい。
商品画像はイメージです。
箱サイズ・パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
販売者 東京都中央区日本橋室町2-4-1
株式会社千疋屋総本店
製造所 日本果実工業株式会社 萩工場
山口県萩市大字椿東3082-2

[ストレートジュース] 栄養成分表示 100ml当たり 推定値
種類 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
みかん 56kcal 0.6g 0g 13.3g 0g
りんご 55kcal 0.1g 0g 13.6g 0g
ぶどう 68kcal 0.3g 0g 16.7g 0g

この商品についてのお客様レビュー

レビュー件数:2

評価

2022/01/22

みかんさん

何度か注文させて頂いてます。
メッセージカードの作成も誤字があれば気に触らないように訂正してくれたり、配送日程も要望を考慮してくれたり、本当に親切です。
贈った方々からも好評です。
また宜しくお願い致します。

評価

2020/11/25

横山優子さん

毎年ジュースを送っていますが送り先からも一年に一回の贈り物が楽しみと言って頂き本当にうれしくおもいます。お店に行き帰りにパーラーに寄るのも楽しみでしたがこんなご時世で中々外出するのも躊躇われますがまたお店にで細やかな楽しみを満喫したいです。

1件〜2件 (全 2件)

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く

この商品をご覧の方へのおすすめ

ストレートジュース

ストレートジュース詰合 12本入

ストレートジュース詰合 12本入

7,128円(税込)

ストレートジュース詰合 10本入

ストレートジュース詰合 10本入

5,940円(税込)

ストレートジュース詰合 6本入

ストレートジュース詰合 6本入

3,564円(税込)

お手紙・メッセージについて

1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。


一番上へ