フルーツデザート 5瓶詰合[フルーツポンチ]
140年以上の歴史を持つ、千疋屋総本店フルーツパーラー伝統の味フルーツポンチをご家庭にて簡単にお召し上がりいただけます。白桃・黄桃・さくらんぼ・洋梨・パイナップル・りんご6種類の果物の美味しさを瓶に閉じ込めました。冷蔵庫でよく冷やしてお召し上がりください。 [フルーツデザート] 千疋屋総本店の果物をお好きなときに、手軽に召し上がっていただきたい。そんな思いから「旬」を丸ごと閉じ込めました。
商品詳細
■化粧箱入 ■箱サイズ 約 13.5 x 40 x h8cm ■重さ 約 3500g ※重さは瓶・化粧箱・梱包材等を含む総重量です。
[フルーツポンチ・デザート] 栄養成分表示 1個(100g)当たり 推定値
この商品についてのお客様レビューレビュー件数:1件 評価 ★★★★★
2024/08/05 残念ですさん
地方で千疋屋の商品はとても珍しく、お中元として購入させていただきました。フルーツデザート5瓶詰、相手様方に届いたときには‥商品破損しています、と連絡を受けてショック。配送もお忙しいとは思いますが、瓶が耐えられなく破損するような‥もし、他のお中元の商品も桃汁で汚染されていたなら‥「もも」も生産者の方に申し訳ないな、の感想です。 1件〜1件 (全 1件) この商品をご覧の方へのおすすめフルーツデザート
お手紙・メッセージについて
1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。 天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。 1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。 長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。 (左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。
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