トップ > ジャム > 収穫の恵み プレミアムジャム > 収穫の恵み プレミアムジャム 5個入 千疋屋総本店 収穫の恵み プレミアムジャム 5個入 千疋屋総本店厳選した果肉に若干の甜菜糖とレモン果汁をじっくりと煮込み、仕上げました。
隠し味に和三盆を使用し、さっぱりとした甘みが果物本来の味を引き立てます。 味もさることながら、果物そのものを食べているような果肉の量も、まさにプレミアムの名に相応しいジャムです。 ●黄金桃
甘く香りの強い黄金桃をふんだんに使い甜菜糖とレモン汁で作ったジャムです。 ●苺 爽やかな酸味を持つ女峰種と、色と香りに優れるポーランド産を使用致しました。 ●ブルーベリー 青色が濃く粒の小さいカナダ・ケベック州の野生種、ワイルドベリーを使用致しました。 ●白桃 昔ながらに湯剥きをした白桃、大久保を使用致しました。 ●ネーブルオレンジマーマレード 甘くて芳香のよい愛媛県産ネーブルオレンジを使用致しました。
商品詳細
収穫の恵み プレミアムジャム(5個入)
■桐箱入 ■箱サイズ 約 31 x 22.5 x h15cm ■重さ 約 2900g ※重さは瓶・化粧箱・梱包材等を含む総重量です。
[収穫の恵み プレミアムジャム] 栄養成分表示 100g当たり 推定値
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お手紙・メッセージについて
1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。 天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。 1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。 長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。 (左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。
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