@sembikiya-ec

読み込まない場合は、QRコードをクリックして拡大表示、LINE ID「@sembikiya-ec」で検索して下さい。

@nihombashi_sembikiya_official

読み込まない場合は、QRコードをクリック、アカウント名「@nihombashi_sembikiya_official」で検索して下さい。

トップ > 果実飲料 > 収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入

収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入

収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入 収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入 収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入
収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入 収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入 収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入

画像はイメージです。

太陽の光をいっぱいに浴びて育った健康的な果実を搾り、フルーツの風味をそのまま瓶に閉じ込めた果汁100%ジュース。自然の恵みをお楽しみ下さい。

商品番号:
0363-54x
価格:
円(税込)
ショップポイント:
60pt
数量:
個 
かごに入れる

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
  • りんご

    青森の豊かな大地で育った甘熟りんごを原料に、りんご本来の風味をそのまま搾りました。
  • ぶどう

    甘熟ぶどうを原料に、一粒一粒から果汁を搾り濃厚に仕上げました。
  • ラ・フランス

    洋梨の女王と讃えられる果物、ラ・フランスをまるごと搾りました。特有の香りと、なめらかな飲み心地が堪能頂けます。
商品詳細
収穫の恵み プレミアムフルーツジュース 2本入
  • ■化粧箱入
  • ■箱サイズ 約 29.5 x 19.5 x h9cm
  • ■重さ   約 2750g

商品名 収穫の恵み プレミアムフルーツジュース
名称 りんごジュース(ストレート)、ぶどうジュース(ストレート)、ラ・フランスジュース(ストレート)
原材料 りんごジュース:りんご(青森県産)、酸化防止剤(ビタミンC)
ぶどうジュース:ぶどう(国産)
ラ・フランスジュース:ラ・フランス(山形県産)、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量 2本入
りんご、ぶどう、ラ・フランス (1本あたり:720ml)
賞味期限 製造日から約180日(未開封時)
※製造の都合上、お届けのお品は表記より短くなります。予めご了承ください。 また、種類によって製造日が異なるため、賞味期限に開きが生じる場合がございます。 お受け取り後は早めにご利用ください。
保存方法 常温保存(未開封時)
※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。(未開封時)
※保存料は一切使用しておりませんので、開封後は必ず冷蔵庫に保存し、なるべく早め(3日以内)にお召し上がり下さい。
その他 果汁100%のため、果肉成分が沈澱又は結晶化することがありますが、品質には問題ございません。冷やしてよく振ってお召し上がり下さい。
製品中の黒い粒状のものは果肉成分です。
開封後、常温で放置しますと容器が破裂したり、キャップが飛び出すことがございますので、ご注意ください。
フタが開きにくいことがございます。
ビンはワレものです。取扱中にヒビが入ることがありますので、特に開栓にはご注意下さい。
箱サイズ・パッケージは予告なく変更する場合がございます。
商品画像はイメージです。
販売者 東京都中央区日本橋室町2-4-1
株式会社千疋屋総本店
製造所 山形県寒河江市大字寒河江字仲田141-1
鈴木食品製造株式会社

[収穫の恵み プレミアムフルーツジュース] 栄養成分表示 100ml当たり 推定値
種類 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
りんご 44kcal 0.2g 0.1g 11.8g 0g
ぶどう 55kcal 0.3g 0.2g 14.5g 0g
ラ・フランス 54kcal 0.3g 0.1g 12.7g 0g

この商品についてのお客様レビュー

入力された顧客評価がありません。

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く

お手紙・メッセージについて

1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。


一番上へ