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フルーツデザート 5瓶詰合

フルーツデザート 5瓶詰合
フルーツデザート 5瓶詰合

画像はイメージです。

[フルーツポンチ]
140年以上の歴史を持つ、千疋屋総本店フルーツパーラー伝統の味フルーツポンチをご家庭にて簡単にお召し上がりいただけます。白桃・黄桃・さくらんぼ・洋梨・パイナップル・りんご6種類の果物の美味しさを瓶に閉じ込めました。冷蔵庫でよく冷やしてお召し上がりください。

[フルーツデザート]
千疋屋総本店の果物をお好きなときに、手軽に召し上がっていただきたい。そんな思いから「旬」を丸ごと閉じ込めました。

商品番号:
0100-50x
価格:
6,156 円(税込)
ショップポイント:
57pt
数量:
個 
かごに入れる

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  • フルーツポンチ(プレーンタイプ)

    140年以上の歴史を持つ、千疋屋総本店フルーツパーラー伝統の味フルーツポンチをご家庭にて簡単にお召し上がりいただけます。
    白桃・黄桃・さくらんぼ・洋梨・パイナップル・りんご6種類の果物の美味しさを瓶に閉じ込めました。冷蔵庫でよく冷やしてお召し上がり下さい。
  • ブルゴーニュポンチ(白ワイン風味)

    140年以上の歴史を持つ、千疋屋総本店フルーツパーラー伝統の味フルーツポンチをご家庭にて簡単にお召し上がりいただけます。
    白桃・黄桃・さくらんぼ・洋梨・パイナップル・りんご6種類の果物の美味しさを辛口白ワイン風味に仕上げました。
  • 白桃

    白桃のなめらかな舌触り、たっぷりの甘さ、香りを瓶に閉じ込めました。柔らかな果肉と香りのバランスをお楽しみ下さい。

    黄金桃

    桃の中でも果皮果肉共に鮮やかな黄金桃を瓶に閉じ込めました。口溶けがなめらかでコクのある味わいをお楽しみ下さい。
商品詳細
フルーツデザート 5瓶詰合
■化粧箱入
■箱サイズ 約 13.5 x 40 x h8cm
■重さ   約 3500g

 

※重さは瓶・化粧箱・梱包材等を含む総重量です。

 
商品名 フルーツデザート 5瓶詰合
名称 果実瓶詰詰め合わせ
形状 [白桃・黄金桃]2つ割り
原材料 [ブルゴーニュ]果実(黄桃(国産)、白桃、洋梨、りんご、パイナップル、さくらんぼ)、砂糖、白ワイン/酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、ラック色素
[白桃]白もも(国産)、砂糖/酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
[黄金桃]黄もも(国産)、砂糖/酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
[プレーン]果実(黄桃(国産)、白桃、洋梨、りんご、パイナップル、さくらんぼ)、砂糖/酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、ラック色素
内容量 5瓶(ブルゴーニュポンチ(白ワイン風味)、黄金桃、フルーツポンチ(プレーン) 各1瓶、白桃 2瓶)(1瓶あたり:内容総量350g 固形量200g)
賞味期限 製造日から1年
※製造の都合上、お届けのお品は表記より短くなります。予めご了承ください。 また、種類によって製造日が異なるため、賞味期限に開きが生じる場合がございます。 お受け取り後は早めにご利用ください。
保存方法 常温保存
※直射日光・高温多湿を避け冷暗所にて保存して下さい。
※開封後は早めにお召し上がり下さい。
その他 商品内容変更不可
ビンの蓋が開けにくいときは、蓋の部分を少しあたためて下さい。
ビンはわれものです。特に開栓にはご注意下さい。
商品画像はイメージです。
箱サイズ・パッケージは予告なく変わることがございます。
ブルゴーニュポンチは洋酒を使用しております。(アルコール分1%未満)
販売者 株式会社千疋屋総本店
東京都中央区日本橋室町2-4-1
製造所 高畠食品工業株式会社
山形県東置賜郡高畠町大字安久津1557-1

[フルーツポンチ・デザート] 栄養成分表示 1個(100g)当たり 推定値
種類 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
ブルゴーニュ 59kcal 0.1g 0.1g 14.4g 0.01g
白桃 62kcal 0.1g 0.1g 15.1g 0.01g
黄金桃 72kcal 0.5g 0.1g 17.3g 0.01g
プレーン 56kcal 0.1g 0.1g 13.8g 0.01g

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お手紙・メッセージについて

1834年(天保5年)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店を構えました。
天候不順や飢餓で厳しい時代の中、創業者の「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから千疋屋総本店の歩みは始まりました。
1867年(慶応3年)には日本橋本町(室町)に店を移し、日本初の果物専門店に。
長い歴史の中では徳川御用達商を務め、西郷隆盛もよくスイカを買いに来たという逸話が残っています。
(左)初代・大島弁蔵が店を構えた江戸・葺屋町の親父橋のたもとの様子。「疋」の字を丸で囲んだ丸疋マークが暖簾に描かれ、店内にはたくさんの果物が並んでいます。


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